禁煙できた事を心底喜ぶことが大切
禁煙する上で大切な事。それはいたってシンプルです。
もう二度と吸わないと決意して、禁煙したことを素直に喜ぶことができれば、誰でも簡単に禁煙できます。
逆に、禁煙をしたにもかかわらず、いつまでも「もう少し時期をあとにした方が良かったかもしれない」「せめてもう1本の楽しんでおけば良かった」等、くよくよ考えることが禁煙を難しくさせているのです。
また、そのうち自分がまた吸いたくなるのでは無いかという気持ちを抱えながら、不安感を抱きながら止めようとするからうまくいかないのです。
煙草をやめることは、何かを失うことではありません。
だからといって、何かを得られるという事を期待するのともまた違いますが、何よりも煙草から解放されたという事実から得られるものは大きいです。
もう煙草に縛られる人生ではなくなるということは、何よりも大きな収穫だと思います。
それから、禁煙を始めてだいたい3週間ぐらいまでが依存症のピークだと言われていますが、3週間を過ぎれば、突然依存症が改善されるというものでは決してありません。これはあくまでも目安であり、その期間が過ぎだからといって何かが劇的に変化するというものでは無いということを理解しておいてください。
それから、禁煙歴が1年や2年となると、禁煙を継続してきたというバックボーンがあり、自分が禁煙できているということに対して自信が持てるようになりますが、それは、まだ3週間だからといっても変わりありません。
禁煙開始直後は、精神的にかなり頑張っていても、「自分はまだまだこれっぽっち」なんて思うかもしれませんが、そういった状態をクリアしていくことが、禁煙歴1年2年と続いていく事になるのです。
自分の現状にとらわれのではなく、これからの将来も続けていけるということに誇りを持ってください。それが長く続けるコツでもあります。
